
「毛穴改善の記録ノート」を運営している、ももです。
私は2025年12月20日より、毛穴改善を目的として「イソトレチノイン」の内服治療を開始しました。
当ブログでは、「イソトレチノインだけで毛穴改善はできるのか」を検証しています。
📝 この記事でわかること
- ✓ 1ヶ月目に感じた副作用(乾燥の程度)
- ✓ 皮脂量・毛穴の変化と、医師と相談した今後の方針
📖 シリーズ:始めたきっかけ|2ヶ月目|3ヶ月目|4ヶ月目|5ヶ月目(治療終了)|やめて1ヶ月後|費用総額まとめ

これから治療を検討している方や、服用中の経過が気になる方の参考になれば嬉しいです。
イソトレチノインとは

イソトレチノインは、ビタミンA誘導体から作られた飲み薬です。皮脂腺そのものに働いて、皮脂の分泌を根本から減らすのが特徴で、重症ニキビや毛穴詰まりの治療に使われ、「ニキビ治療の最終手段」とも呼ばれています。
※イソトレチノインは日本では未承認の医薬品で、医師の診察のもと自由診療で処方されます。胎児への影響(催奇形性)があるため、服用中と服用前後の一定期間は避妊が必須とされ、服用中〜服用後6ヶ月間は献血もできません。服用にあたっては、必ず処方医の説明を確認してください。
治療の詳細・副作用・開始までの流れは以下の記事でまとめています。
現在の治療内容

まずは、服用開始時点での治療内容をまとめます。
現在の治療内容
- ✓ 服用開始日:2025年12月20日
- ✓ 服用量:10mg
- ✓ 目的:毛穴改善・皮脂分泌の抑制
今回処方された10mgは「低用量」にあたります。

イソトレチノインは、高用量で服用すると副作用が強く出る可能性があるため、近年では「低用量を長期間服用する治療法」が選択されるケースも増えているようです。
低用量イソトレチノインについて(引用)
低用量イソトレチノイン療法について、ひまわり医院(内科・皮膚科)の解説では以下のように説明されています。
日本では、高用量のイソトレチノイン治療を行うと副反応による症状が強く出ることがあり、一般的ではありません。
そこで注目されているのが、低用量でのイソトレチノイン療法です。低用量のイソトレチノインで皮脂腺を徐々に退縮させながら、副作用を最小限に抑えつつ長期的に治療する方法とされています。
(出典:ひまわり医院(内科・皮膚科)「イソトレチノインの効果と副作用について」)

【イソトレチノイン】1ヶ月目の経過

1ヶ月目の効果|皮脂量・毛穴の変化

イソトレチノイン服用【1ヶ月目】時点での、体調面・肌の状態は以下の通りです。
皮脂量の変化
以前は、洗顔後1時間ほどで肌がオイリーになる状態でしたが、現在は洗顔後やメイク後、数時間経ってもベタつきを感じにくくなりました。
皮脂量が確実に減っている感覚があり、これはとても嬉しい変化です。
毛穴の状態
毛穴については、現時点では大きな変化は感じていません。
1ヶ月目の副作用|乾燥はどの程度?
唇に軽い乾燥はありますが、リップクリームをこまめに塗ることで日常生活に支障はありません。
肌全体の強い乾燥やヒリつきは、今のところ感じていません。
| 症状 | 1ヶ月目の状態 |
|---|---|
| 唇の乾燥 | △ 軽くあり(リップで対処できる範囲) |
| 肌全体の乾燥・皮むけ | なし |
| ヒリつき・赤み | なし |
| 体調の変化(頭痛・だるさなど) | 特になし |
| 目の乾燥 | 特になし |
| ニキビの初期悪化 | なし |
初期悪化(ニキビの一時的な増加)はあった?
イソトレチノインは、飲み始めの時期に一時的にニキビが増える「初期悪化」が起こることがあると言われています。
私の場合は、初期悪化はありませんでした。飲み始めからニキビが増えることはなく、肌が大きく荒れることもないまま1ヶ月を終えています。
※初期悪化の出方には個人差があります。症状が強い場合は自己判断せず、処方医に相談してください。
写真で比較|開始時と1ヶ月後の肌
イソトレチノインスタート時点(2025年12月20日)

スタート時点は、鼻まわりの角栓がポツポツ目立ち、洗顔後1時間ほどで肌全体がテカってくる状態でした。
イソトレチノインスタート1ヶ月時点(2026年1月20日)

1ヶ月後は皮脂のベタつきが落ち着いてきた実感はありますが、鼻の毛穴の見た目はまだ変化が見えにくい状態です。
毛穴改善はもう少し時間がかかりそうです。
【イソトレチノイン】今後の治療について
服用開始から約1ヶ月が経過したタイミングで、病院にて肌チェック機器を使った状態確認を行い、現在の肌状態と今後の服用量について医師と相談しました。

服用から約1ヶ月経ちましたが、毛穴には大きな変化はまだ感じていません。
ただ、皮脂は明らかに減った感覚があります。

思っていたより乾燥も強くないのですが、用量を10mgから20mgに上げた方がいいでしょうか?

肌チェックの結果を見ても、皮脂量はしっかり減っていますね。
乾燥すれば良いというものでもありません。
今の用量で変化を感じているのであれば、このまま続けていきましょう。

わかりました!
医師との相談結果
今後の治療方針
- ✓ 服用量:10mg(変更なし)
- ✓ 治療方針:このまま1ヶ月継続し、経過を観察
という判断になりました。
イソトレチノインが相談できるオンラインクリニック


イソトレチノインは医師の診察が必要な医薬品ですが、最近ではオンライン診療で処方を受けられるクリニックも増えています。
通院が難しい方や、近くに処方できるクリニックがない場合はオンライン診療という選択肢もあります。

私も治療を始める前にいくつかのオンライン診療を調べました。
私が調べた中で、オンライン診療に対応しているクリニックを簡単に比較してみました。
※治療内容・処方の可否は診察結果によって異なります。
💡 各クリニックの詳しい比較や選び方のポイントは、イソトレチノインを処方してくれるクリニック おすすめ3選【費用・オンライン診療を比較】で解説しています。
💰 実際に5ヶ月間の治療でいくらかかったのか、費用の内訳と総額はイソトレチノインの費用はいくら?5ヶ月治療でかかった総額を全公開にまとめています。
※掲載情報は変更される場合があります。申し込み前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。
| クリニック | 最安値 | 10日お試しあり | |
|---|---|---|---|
| おすすめ理由 | まず相談したい人向け | 🔰 10日分のお試しセットあり まずは副作用を確認してから始めたい人に◎ | しっかり診てもらいたい人向け |
| 診療方法 | オンライン(LINE) | オンライン | オンライン診療(LINE) |
| 20mg価格(30錠) | 5,250円 | 5,800円 | 13,970円 |
| 3ヶ月まとめ買い(90錠) | 15,450円 | 16,500円 | 39,815円 |
| 送料 | 550円 | 385円 | 550円 |
| 公式サイト | 公式サイト 料金・診療の最新情報はこちら | 公式サイト 料金・診療の最新情報はこちら | 公式サイト 料金・診療の最新情報はこちら |
まとめ|イソトレチノイン1ヶ月目
- 副作用は唇の乾燥のみで、現時点では大きな影響はなし
- 皮脂量が減った実感はしっかりある
- 毛穴の変化はまだこれから
- 医師と相談の上、服用量は10mgのまま継続
続きの【2ヶ月目】の経過はこちらです。






