
私は長年、毛穴の開きとオイリー肌に悩んで、ダーマペン・ケミカルピーリング・マイクロボトックス・ハーブピーリング・ハイドロフェイシャルと色々試し試し尽くしました。

その末に出会ったのが「イソトレチノイン」です。
2025年12月20日より医師の指導のもと、イソトレチノインの内服を開始しました。
この記事では、イソトレチノインとはどんな治療か・なぜ始めたのか・知っておくべき副作用と注意点を、実体験ベースでまとめています。
この記事でわかること
- イソトレチノインとは何か・なぜ毛穴・ニキビに効くのか
- 私がイソトレチノインを選んだ理由(体験談)
- 治療の一般的な流れ
- 知っておくべき副作用と注意点
- オンライン診療でも始められるクリニック比較

「毛穴に悩んでる方」「イソトレチノインの治療に迷ってる方」のご参考になれば嬉しいです。
イソトレチノインとは?毛穴・ニキビ治療の効果を解説

イソトレチノインとは?
なぜ毛穴・ニキビに効くのか

イソトレチノインの主な作用は以下の3つです。
- 皮脂腺を縮小させ、皮脂の分泌を大幅に減らす
- 毛穴の詰まり(角栓)を改善
- ニキビの原因菌の炎症を抑える

その結果、ニキビだけでなく皮脂による毛穴詰まりやテカリの改善も期待できます。
スキンケアや美容医療が「外側からの対処」なら、イソトレチノインは「内側から原因を断つ」アプローチです。
私がイソトレチノインを選んだ理由(体験談)

私が「イソトレチノイン」を服用することを決めた理由は…

これまで数多くのエステや美容医療、毛穴改善用の化粧品を試してきたものの、満足いく結果が出なかったからです。
これまでに試した美容医療まとめ
- ダーマペン(10回ほど)
- ケミカルピーリング(数回)
- マイクロボトックス(たるみの引き上げ・皮脂量の減少目的)
- ハーブピーリング(数回)
- ハイドロフェイシャル(5回ほど)

正直、かなりお金も時間もかけました。
施術直後は肌が良くなったように見える。
でも数ヶ月すると、また元に戻ってしまう。
そんなことを何度も繰り返すうちに、「外側からのアプローチだけでは限界があるのでは?」と感じるようになりました。
現在の肌の状態について

色々試した、わたしの現在の肌の状態がこちらです。
(お見苦しくてすみません…)


数々の美容医療やスキンケアを試したものの、大きな変化は得られませんでした。
数々の美容医療やスキンケアを試したものの、大きな変化は得られませんでした。
特に毛穴の黒ずみは長年のコンプレックス。
ファンデーションで隠しても、時間が経つと毛穴落ちしてしまいます。
イソトレチノインを選んだ決め手
イソトレチノインの服用を開始しようと思った決め手は、

ダーマペンを10回続けても思った成果が出なかったからです。
ダーマペンのコースを組んだ時、「これだけやれば変わるだろう」と思っていました。
でも気づいたら、また毛穴が詰まっていた。
施術を受けた直後はきれいになるんです。それが1週間、2週間で元に戻っていく感覚。

その繰り返しに、正直もう疲れてしまいました。
そのとき初めて「外側をきれいにするのではなく、皮脂が出すぎること自体を止めないと根本は変わらないのかもしれない」と思うようになりました。
イソトレチノインのことは以前から知っていたけれど、副作用が怖くて踏み切れずにいました。
それでも最終的に選んだのは、「内側から皮脂を抑える」という発想が今まで試してきたどのアプローチとも違ったからです。
そして、治療が終わった後も効果が持続するという点が、これまでの「施術 → リセット」の繰り返しとは根本的に違うと感じたからです。
イソトレチノインは、「毛穴詰まりの根本原因である皮脂分泌そのもの」にアプローチする治療です。
- 内側から皮脂を抑えるという考え方に強く惹かれた
- 治療終了後の再発が少ないとされている点が決め手になった

毛穴ばっかり気にしてしまう日々から卒業したいと強く思って、服用を決意しました!
治療の期間と流れと副作用について

一般的なイソトレチノイン治療の期間は約4〜6ヶ月とされています。
日本では低用量を長期的に続ける方法が多く取られています。

私は初回ということもあり、10mgからスタートしました。
治療の一般的な流れ
一般的な治療の流れは以下となります。
イソトレチノインは医師の処方が必要な薬です。
自己判断での服用や個人輸入はリスクが高く、おすすめできません。
お近くの皮膚科や美容クリニックや、イソトレチノイン取扱のオンライン診療のできるクリニックに相談しましょう。
初診・問診
カウンセリングや問診を行い、肝機能・血中脂質・妊娠の有無など健康状態を確認。必要に応じて血液検査を行います。
医師の診察・用量決定
副作用やリスクの説明を受けたうえで、医師が適切な用量を判断します。
| 体重 | 目安用量 |
|---|---|
| 50kg未満 | 10〜20mg |
| 50kg以上 | 40mg |
※投与量は患者の状態や医師の方針によって異なります。
内服開始
医師の指示に従い、朝食後または夕食後に服用。食後に服用することで吸収率が高まるとされています。
定期検査・経過観察
治療開始後は定期的に血液検査を受け、肝機能・コレステロールなどの数値を確認します。副作用の状態に応じて用量を調整しながら、通常3~6ヶ月の継続治療を行います。
副作用について
イソトレチノインは効果のある薬ですが、必ず知っておくべき副作用もあります。

医師の説明をきちんと理解し、納得の上で治療を開始しましょう。
催奇形性(最重要)
女性:服用前1ヶ月〜服用終了後6ヶ月間は確実な避妊が必要。(※クリニックにより避妊期間は異なります。)妊娠中・授乳中の方は治療を受けられません。
男性:服用中および服用後1ヶ月間は避妊が推奨されます。
乾燥
肌・唇の乾燥・皮むけ、鼻粘膜の乾燥、鼻血、目の乾き・まぶしさ
ふけ・抜け毛
ターンオーバー促進でふけが増加。抜け毛は投薬初期の1〜2ヶ月に起こりやすい。
骨端線の閉鎖
15歳未満・成長期で身長が伸びている方は使用不可
血液検査異常
治療前・1ヶ月後・以降3ヶ月毎に検査推奨。まれに肝障害・貧血・コレステロール上昇など。
まれな副作用
筋肉・関節の痛み、胃腸障害、頭痛、倦怠感、アレルギー、アナフィラキシーショック、スティーブンス・ジョンソン症候群、視覚・聴覚異常、うつなどの精神症状(※因果関係は明確ではありません)
禁止事項
服用中および服用終了後1ヶ月間は献血できません
📋 治療中の注意事項
- 刺激の少ない洗顔料・保湿剤を使用し、乾燥を防ぐ
- 日焼け止めを使用し、紫外線対策を徹底する
- 十分な水分補給を行う
- 肝機能への影響を避けるため、飲酒は控える
治療を受けられない方
- 潰瘍性大腸炎・クローン病(既往含む)
- テトラサイクリン系抗生剤(ミノマイシン・ビブラマイシン等)内服中
- パラペン・大豆・ピーナッツアレルギーのある方
- 肝障害・精神疾患・ステロイド内服中の方
- 過去にイソトレチノインでアレルギーを起こした方
- レーシック・ICL手術の前後3ヶ月以内
- ビタミンAを含むサプリメント内服中
- 高コレステロール血症の方
オンライン診療で始めるイソトレチノイン
前述した通り、イソトレチノインは必ず医師の管理のもとで服用する必要があります。
自己判断での服用や個人輸入はリスクが高く、おすすめできません。
最近ではオンライン診療でも処方を受けられるクリニックが増えています。近くに皮膚科がない方・忙しくて通院が難しい方にとって、オンライン診療はとても有効な選択肢です。
私自身、ニキビ専門のオンラインクリニックで「毛穴改善のために皮脂を抑えたい」と相談したうえで処方を受け、治療をスタートしました。

私の場合は、ニキビ専門のオンラインクリニックで診察を受け、「毛穴改善のために皮脂を抑えたい」と相談したうえで治療を開始しました。
\ どのクリニックが自分に合う? /
※掲載情報は変更される場合があります。申し込み前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。
| クリニック | 最安値 | 10日お試しあり | |
|---|---|---|---|
| おすすめ理由 | まず相談したい人向け | 🔰 10日分のお試しセットあり まずは副作用を確認してから始めたい人に◎ | しっかり診てもらいたい人向け |
| 診療方法 | オンライン(LINE) | オンライン | オンライン診療(LINE) |
| 20mg価格(30錠) | 5,250円 | 5,800円 | 13,970円 |
| 3ヶ月まとめ買い(90錠) | 15,450円 | 16,500円 | 39,815円 |
| 送料 | 550円 | 385円 | 550円 |
| 公式サイト | 公式サイト 料金・診療の最新情報はこちら | 公式サイト 料金・診療の最新情報はこちら | 公式サイト 料金・診療の最新情報はこちら |
\ イソトレチノインを始めるなら /
最後に
今回は、イソトレチノイン治療を始めた経緯や服用前の肌状態、薬の作用と副作用についてまとめました。
重要なのは、高い効果と同時に重い副作用やリスクがある薬であることを理解し、必ず医師の指示に従うことです。
今後は、以下のようなテーマで記事を更新していく予定です。
- 服用1週間目の副作用と肌の変化
- 1か月ごとの経過写真と体調の記録
- 副作用への具体的な対処法(保湿ケアや紫外線対策)
- 他の美容医療やスキンケアとの併用について

毛穴や皮脂の悩みで悩んでいる方にとって、この記録が少しでも参考になれば嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。



