毛穴の黒ずみの原因は?角栓の仕組みと正しい治し方を解説

イソトレチノイン

ご訪問ありがとうございます。

毛穴改善の記録ノート運営しております、ももです。

「毛穴の黒ずみ・詰まり」は、肌のお悩みの中でもとくに多いものではないでしょうか。

・鼻の毛穴に角栓が詰まる
・毛穴がポツポツ目立つ
・角栓を取ってもすぐ戻る

このようなお悩みはありませんか?

実はその黒ずみ、間違ったケアで悪化している可能性があります。

私も長年、毛穴の黒ずみと角栓による肌のざらつきに悩んでいました。

この記事の結論(先に知りたい方へ)

毛穴の黒ずみは
「皮脂 → 角質 → 角栓 → 酸化」
という流れで起こります。

つまり、
✔ 角栓をできにくくする
✔ 皮脂分泌をコントロールする

この2つが改善のカギになります。

この記事でわかること
① 毛穴が詰まる原因と仕組み
② 角栓ができる流れ(ステップ解説)
③ 毛穴の5つの種類と特徴
④ やってはいけないNG行動
⑤ 毛穴詰まりを改善する3つのアプローチ

毛穴に悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

毛穴の詰まりとは?角栓ができる仕組み

毛穴の詰まりとは、毛穴の中に角栓(かくせん)ができてしまう状態です。

角栓は主に以下の2つでできています。

・皮脂(皮脂腺から分泌される油分)
・古い角質(本来は剥がれ落ちる細胞)

この2つが混ざることで角栓ができ、毛穴を詰まらせます。

角栓ができる仕組み(ステップ解説)

毛穴の詰まりは、次のような流れで起こると言われています。

① 皮脂が分泌される
② 古い角質が毛穴に残る
③ 皮脂と角質が混ざり合う
④ 角栓が形成される
⑤ 毛穴が詰まる
⑥ 角栓が空気に触れて酸化 → 黒ずみになる

→この「酸化」が、黒ずみ毛穴の正体です。

毛穴が詰まりやすくなる3つの原因

① 皮脂分泌が多い

皮脂分泌が多いと、毛穴の中に皮脂が溜まりやすくなります。
とくにオイリー肌の方は皮脂が過剰に分泌されるため、角栓ができやすい状態になっています。

皮脂の過剰分泌には以下の要因が関係していると言われています。

  • ホルモンバランスの乱れ
  • 食生活(糖質・脂質の摂りすぎ)
  • ストレス
  • 乾燥による皮脂の過剰分泌(乾燥→皮脂過多のサイクル)

② 古い角質が残る

ターンオーバーが乱れると、剥がれるはずの角質が毛穴に残ります。

原因
・睡眠不足
・紫外線
・過度な洗顔

③ 毛穴の構造(部位の影響)

鼻・小鼻・頬は皮脂腺が多く集中しているため、とくに毛穴詰まりが起こりやすい部位です。

皮脂腺の密度が高いほど、角栓ができやすい環境になっています。

皮膚科医が解説する毛穴の仕組み

毛穴について調べる中で、はなふさ皮膚科さんの解説動画がとても参考になりました。

参考:「はなふさ皮膚科17院 花房火月のチャンネル」
毛穴の種類別の対処方法について解説されています。

花房先生(はなふさ皮膚科)の解説ポイント
① 角栓は皮脂と角質が混ざったもので、毛穴内部を守る役割もある
② 毛穴詰まりの根本には毛ロート部(漏斗部)での角化異常がある
③ ターンオーバーが乱れると「不全角化」が起こり、未熟な角質が毛穴に溜まる
④ 毛穴パックは炎症を起こし、ターンオーバーをさらに乱すため逆効果になることがある
⑤ 黒ずみ毛穴の人は角栓中の皮脂の比率が高いのが特徴で、皮脂の酸化が黒ずみの原因

毛穴の種類は大きく分けて5つある

自分の毛穴がどのタイプかを知ることで、適切なケア方法が見えてきます。

毛穴の種類見た目の特徴主な原因
詰まり毛穴毛穴がポツポツと目立つ皮脂・不全角化(毛ロート部の角化異常)
黒ずみ毛穴毛穴が黒く見える皮脂比率が高い角栓の酸化
開き毛穴(すり鉢型)毛穴の縁が盛り上がり凹んで見える毛穴詰まりの慢性化・紫外線・摩擦刺激
たるみ毛穴毛穴が涙型・縦長に見えるコラーゲン・エラスチン減少・加齢変化
産毛毛穴産毛が透けて毛穴が目立つ産毛(うぶ毛)
クレーター毛穴毛穴がえぐれた形に見えるニキビ跡・炎症後の凹凸

黒ずみ毛穴とメラニン毛穴は別物

・黒ずみ毛穴 → 角栓の酸化
・メラニン毛穴 → 色素沈着

👉 原因が違うため、対処法も異なります。

毛穴ケアのNG行動:やってはいけないこと

毛穴が気になると、つい「取り除こう」としてしまいがちです。しかし以下の行動は毛穴を悪化させる可能性があるので注意が必要です。

毛穴ケアのNG行動

  • 爪や器具で角栓を押し出す
    → 毛穴を広げ、炎症・色素沈着の原因になる
  • 毎日毛穴パックを使う
    → 毛穴周りの角質を傷め、かえって毛穴が目立ちやすくなる
  • 過度な洗顔(1日3回以上など)
    → 皮脂を取りすぎて、防御反応で皮脂の過剰分泌を招く
  • 強くこすって洗う
    → 肌への摩擦刺激が炎症につながる

角栓は「毛穴の内部を守る役割」もあると言われています。

無理に取り除くのではなく、できにくい肌環境を整えることが大切です。

毛穴詰まりの根本原因は「皮脂」

ここまで見てきたように、毛穴トラブルの多くに共通するのは皮脂の過剰分泌です。

つまり毛穴トラブルを根本から改善するには、以下の2つが重要になってきます。

  • 毛穴詰まりそのものを改善するケア
  • 皮脂分泌をコントロールするアプローチ

毛穴詰まりを改善する3つのアプローチ

① スキンケア

日々のスキンケアは、毛穴詰まりの予防・改善において基本となるアプローチです。

  • クレンジング:メイクや余分な皮脂をしっかり落とす。ただし摩擦はNG
  • 洗顔:泡立てた洗顔料で優しく洗う。ゴシゴシこすらない
  • 角質ケア:週1〜2回のピーリングやAHAケアでターンオーバーを促す
  • 保湿:乾燥による皮脂の過剰分泌を防ぐ

ただし、スキンケアだけでは改善が難しい場合もあります。

② 美容医療

スキンケアだけでは限界を感じる方には、美容医療も選択肢のひとつです。毛穴を物理的に引き締めたり、肌の質感を改善する治療があります。

  • ダーマペン:微細な針で肌にダメージを与え、コラーゲン再生を促す
  • フラクショナルレーザー:肌の表面に微細な穴を開け、毛穴・肌質を改善
  • 炭酸ガスレーザー:毛穴の引き締め・肌の凹凸改善に使われる治療
  • ハイドラフェイシャル:吸引と同時に美容成分を導入し、角栓を除去

私もこれまでにダーマペン治療を受けていました。治療の経過については別記事でまとめています。

③ 皮脂分泌をコントロールする治療

毛穴詰まりの根本原因である皮脂分泌を抑える方法として、イソトレチノインという内服薬が使われることがあります。

イソトレチノインは皮脂腺に直接働きかけ、皮脂分泌量を大幅に抑える作用があるとされています。重度のニキビ治療に用いられることが多いですが、皮脂過剰が原因の毛穴詰まりにも有効とされる場合があります。

イソトレチノインについては、こちらの記事でも詳しく解説しています。

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まとめ

今回は、はなふさ皮膚科さんのYouTubeを参考にまとめました。

毛穴の黒ずみは皮脂 → 角質 → 角栓 → 酸化の流れで起こります。
改善するには↓
① スキンケアで整える
② 美容医療で改善
③ 皮脂をコントロールする
→まずは「自分の毛穴タイプを知ること」から始めてみてください。

毛穴に悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

※本記事は皮膚科医の情報・論文をもとに作成しています。
※治療については医師にご相談ください。

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